会社設立するまでの流れとは?
2018年5月31日

電子定款とマイナンバーカード

会社を設立する上では定款を作成することが必須です。

その後のプロセスには若干の違いがありますが、これは株式会社と合同会社の区別を問わず決まっていることといえます。電子定款を会社設立の際に利用するのであれば、本来の紙の定款のときには貼付する必要があった収入印紙が必要なくなることから、費用をその分だけ安くすることができるというメリットがあります。ただしこのような電子定款の作成プロセスでは、作成者本人の確認のために電子署名を付与しておくことになっています。

電子署名をするためには専用のソフトやカードリーダー、そしてマイナンバーカードを持っていることが必要です。このなかでもマイナンバーカードは、電子定款を作成する以外にも、運転免許証などと同様の身分証明証代わりとして利用できるなど、さまざまなほかの用途に利用することができますので、持っておいても損はないものです。マイナンバーカードの申請は、郵便でもできますし、パソコンやスマートフォンからインターネットを通じて、または店舗などに備え付けてある自動写真撮影機などからでも行うことができます。

申請をしてからただちに交付されるわけではなく、プラスチックのマイナンバーカードを作成して本人確認のため自宅に簡易書留で郵送するまでの時間がかかりますので、おおむね数週間は必要です。さらにこのマイナンバーカードには電子証明書がインストールされていることも必要となります。

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