会社設立するまでの流れとは?
2018年6月12日

電子定款を作成する手順

電子定款を作成するためには、ICカードリーダライタとPDF編集ソフトが必要です。

フリーのPDF編集ソフトはたくさんありますが、「AdobeAcrobatStandard」でないとダメなようです。電子定款を作成するために必要な機能がついているソフトが、基本的にはそれだけになります。その他住基カードと電子証明書も必要です。合計すると4万円以上かかります。紙の定款を作成するために必要な費用が4万円なので、これらの機器を持っていない人にはかえって費用がかかります。

特に「AdobeAcrobatStandard」というソフトが高額です。このソフトをすでに持っている人なら、コストを節約できるでしょう。手順としては、まず最初に定款の作成をします。その後、公証役場で事前にチェックを受けます。定款の内容に誤りがあると訂正と再申請で時間がかかるからです。そして定款をPDFファイルに変換します。次に電子証明書の発行をしてもらいます。電子証明書の発行には住民基本台帳カードが必要です。

最後にICカードリーダライタを使ってPDFに署名をつけます。電子定款の作成は2000円くらいで業者に代行してもらうことが可能です。AdobeAcrobatなどを持っていない人は業者に代行してもらったほうがかえって安くなります。税理士でも代行してもらえますが、コストが高くなります。税金についてのアドバイスも受けたい人は税理士のほうがよいでしょう。

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