会社設立するまでの流れとは?
2018年6月24日

電子定款で節税につなげる

法人を設立するときには定款の作成が必要不可欠です。

このときその定款を作成したら公証役場にて認証を受けなければならないですが、紙ではなく電子定款での申請によるやり方が認められています。本来は紙ベースでの申請時に貼付しなければならない印紙税は4万円です。しかしながら紙ではなく電算での申請となるものについてはこの印紙税は不要とされています。すなわち電子定款の認証に必要な印紙税は非課税であると言えるわけです。

このとき問題点として複数指摘されているのが、定款の書式に誤りがあった場合の修正です。紙ベースでの申請では申請時点に公証役場の窓口にて書式が謝っていないかどうかのチェックが受けられます。しかしながら電子定款の場合にはこのチェックはなく申請すればそのまま通ります。したがって慎重に進めるためにもいったん紙ベースで作成しプリントアウトするなどして、それぞ公証役場にて事前に見てもらう必要が出てきます。

他にも問題点としてあげられるのがカードリーダーの購入などに関する準備です。家電量販店などで購入すればことは足りますが、それでも数千円程度はかかりますので出費が全くないわけではありません。ましてや他のことに使用する予定がなければ、無駄になる可能性もあります。このようにメリットとデメリットが存在するやり方です。紙での申請がいいかどうかあるいは電子定款での申請がよいかどうかは申請者の置かれている状況によると言えます。

Tagged on:

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *