会社設立するまでの流れとは?
2018年7月21日

電子定款とはどういったものか

電子定款とは定款の電子版です。

そもそも定款というのは会社の目的や業務執行、組織などの基本規則を記したものとなっています。会社設立にはこの定款が必要となっており、通常の場合紙の定款には4万円ほどの費用がかかります。会社設立には他にも様々な費用がかかるので、定款の費用は大きな負担となっていました。電子定款の場合は費用がほとんどないため、会社設立のハードルを下げることにも繋がっています。

電子定款の作り方は難しくありませんが、専用の道具が後々必要となります。まず、wordなどを使用して文書を作成します。定款は一度認証を申請すると訂正や再申請をする場合に手間がかかります。そのため、ミスが無いかを入念にチェックしておくことをお勧めします。自分でチェックすることに不安がある場合は公証役場や法務局などにチェックしてもらうという方法もあります。文書が出来たら後は文書に署名を行います。

必要なものとしてはICカードリーダライタ、住基カード、電子証明書などがあります。住基カードを持っていなければ作る必要がありますが、マイナンバー制度の影響で住基カードの新規発行が行われないようになりました。それゆえに個人番号カードをつくる必要性が出てきていることに注意しておきましょう。道具をそろえることで通常の定款並みの費用がかかることもあります。どちらが安く抑えられるかは心配な場合は軽く計算してみるのも良いかもしれません。

Tagged on:

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *