会社設立するまでの流れとは?
2018年8月9日

会社設立の代行を依頼する

会社設立における種々の手続きは全てを自分一人で行う必要があるものではなく、専門家に代行を依頼することもできます。

ここで言う会社設立とはあくまでも法律上の手続きに関する事柄であり、設立しようとしている会社で何をするつもりなのかとか、事業をどのように進めていくのかというような経営戦略に関してはここで言う設立の代行には含まれません。また、そういうものは代行を依頼するようなものでもないでしょう。会社設立時に法律上必要な手続きとは、まずは定款の作成があります。

定款というのは会社における憲法のようなもので、基本的な規則を記したものですが、何をどのように書かなければならないかが決まっており、素人では間違えることも十分にあります。内容的には自分で考えないといけないことも多いですが、形式的な部分は専門家の力を借りてもよいでしょう。また、定款に関しては電子的に作成することもできますが、これは自分のパソコンでワープロ打ちすれば済むというようなものではありません。

電子は電子で求められる規定というのがあり、これは紙の定款以上に素人には対応が困難ですが、専門家に依頼するのであればまず電子で対応してもらえるでしょう。というのも電子定款のほうが紙の定款よりも最終的には安く作成することができるために、専門家は確実にそれを勧めることになるからです。もちろん代行には費用がかかりますが、その分だけ本来の業務に専念できるということもあります。

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