会社設立するまでの流れとは?
2018年9月21日

会社設立にためにかかる一般的な費用とは

会社を新規に設立して営業を開始するとなると、いったいいかほどの経費がかかることになるでしょうか?会社設立の費用には大別するとハード面にかかる費用、ソフト面に費やす費用というように分けられることになります。

ハード面にかかる経費としては例えば事務所を借りる場合は不動産を所有するオーナーに対し敷金、保証金といった資金が出ていきますし、営業用車両を購入する必要も場合によっては出てくるでしょう。

事務職員を雇うことになれば、売上が無い状態から固定経費として給料の支出が求められますし、ハード面にかかる費用は会社の業務内容によって大きく左右されることになります。反面会社を設立するというソフトの面に於きましては、資本の大小が問われることはなく経費支出に関してはほぼ画一的な金額であるといえます。

会社設立にあたり何人かの設立発起人がいて、それぞれに資本金を拠出するということになるかと思いますが、誰がいくらの資本金を出すかということについては、法人立ち上げ後の意思決定に係る議決権割合というデリケートな問題を含みますから、慎重に判断すべき事柄です。

会社の業務範囲を定款に記載し公証人役場に届けるという実務を経なければ会社設立の登記ができませんから、この部分については外部専門家である司法書士さんに依頼することが得策でしょう。そのための報酬・費用は司法書士さんごとに異なることはなく概ね20万円程度に落ち着くことになると考えます。

Tagged on:

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *